足立 区 うさぎ ケージ 事件。 ノンフィクション作家・石井光太が迫る、虐待家庭の闇『「鬼畜」の家~わが子を殺す親たち~』|日刊サイゾー

週に2回は一家そろって車で遊びに出かけていた」と話したとの事。

2013年03月03日 ケージの中でタオルを口に巻かれて窒息死 2013年03月04日 遺体を荒川に遺棄 2014年05月 児童相談所に男児不明の通報 2014年06月上旬 両親が児童手当の不正受給などの詐欺容疑で逮捕 2014年07月 荒川で遺体を捜索するが発見できず、 2015年05月19日 東京地検は監禁致死と死体遺棄の罪で両被告らを起訴した。

朝、忍さんに起こされると、玲空斗が口にタオルを巻かれている姿を見ました 親が面会を拒否しても警察官なら児相の職員のようにあっさりと引き下がることもありませんし、警察官が家庭訪問すれば、この親もこのまま虐待を続けると逮捕されると考え、虐待をしなくなったでしょう
その後に長男ができたことから籍を入れるが、結局一度も同居しないまま離婚 ご飯もあげていたし、一日に一度は(ケージの)外に出していたから平気だと思った」 忍にせよ、朋美にせよ、虐待という認識がまるでなかった
それが当たり前のしつけだと思っていたのだろう 忍はこう言っていた
彼は幼い頃からずっとそんな感じでした 』『幸せとまずしさの教室』『きみが世界を変えるなら(シリーズ)』、小説に『蛍の森』、その他、責任編集『ノンフィクション新世紀』などがある
だが、幸裕は幼い理玖君の存在を煩わしく思い、外に恋人をつくるとアパートにはほとんど寄りつかなくなった 朋美のお腹には新しい子供が宿っていた
せめてこうした事例から、支援のあり方をもう一度考えていければと願う さらにその翌日、夫婦は家族で東京ディズニーランドへ遊びに行き、 約1週間後には6番目の子供を出産
そんな彼はアルバイトも長く続かずに転職を繰り返し、 何も考えず女性経験のないまま足立区竹の塚にあるホストクラブでホストになる 赤ん坊を家に残してさっさと水商売の世界へもどったのである
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取材・文:石井光太 77年、東京都生まれ。 相変わらず万引きで生活費を浮かしていたため、ほぼ毎日、すし等の出前か外食という生活だった。 しかし、遺棄したとされる、河口湖周辺や荒川を捜査したが、遺体は発見できなかった。 彼女は都内の高校を中退後、ホステスの道に。 その数は、朋美が中学を卒業するまでに実に5回。 母親は小百合(仮名)といった。 こうした中で事件は起こる。 2013年3月3日ごろ、次男はケージの中で、男性被告にタオルを口に巻かれて窒息死したとされる。 子供が多い分、すべての手当を含めて月に30万以上受け取っていたと思われる。
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忍は母親の性的な部分を見せつけられ、生活費を名目に金を搾取されていたようだ。

忍と朋美は言うことを聞かない玲空斗をウサギ用ケージに閉じ込め、次女を犬用のリードにつなげて自由を奪った。

それゆえ、ペットをケージに入れて飼育する感覚で、まったく悪びれずに我が子を監禁したのだ。

それでも、長男の忍だけは唯一かわいがり、頻繁に一時帰宅させ、一緒に夜の町に出かけ、明け方まで飲み歩いたり、恋人に会わせたりした。

智美容疑者「生活の基盤を作って、子どもたちを返してもらえるよう頑張りたい」 ーー朋美容疑者自身、生活保護を不正受給したことで執行猶予つきの判決を受けています。

朋美:仕事をするなどして、生活の基盤をまずは作っていきたいです。

一方、妻の朋美(逮捕時27歳)の生い立ちも悲惨だ。

足立区のアパートでも、夫婦は玲空斗と次女に対して虐待をくり返していた。

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